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松川大将 大勇戦 露兵偵察
明治37年10月2日 大阪マツヤ町
出版は大阪ですがこの印刷方法は当時近江売薬が持ち歩いていたものが多く残っています
図柄も歌舞伎関係から軍人、美人、吉祥などに替わり、
黒の単色印刷にステンシルと呼ばれる、図柄を切り抜いた紙などを
密着させて染料を塗る技法で後から赤く染めています
日露戦争が明治37年(1904)2月
か
ら明治38年(1905)9月まで行われましたが
松川は参謀本部第1部長で、大将になったのは14年後の大正7年
「露兵偵察」も画かれていますので日露戦争の黒溝台会戦の松川参謀の失敗を
皮肉っているのでしょうか? よくわかりません
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