うなぎ雑学


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うなぎ古絵葉書
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鰻塚の岩窟 (松島 瑞巌寺(ずいがんじ))



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鰻塚は、高さ 2.85m、幅 1.57mの、鰻塚では他に類がないほど立派な石碑です


松井魁著「鰻学」では
『松島湾を中心にとれる鰻は古来「尾州下り」といわれ
柳川のホシ、岡山の八青、山陰の口細などとならんで有名な天然鰻である。

東北地方の鰻の年間消費は・・(中略)・・・
一部が松島湾や浅海で柴漬けおよび鰻掻きよってとられたものである。

このように東北地方は鰻の生産も消費もともにわずかで・・・(中略)
それにもかかわらず、松島に立派な鰻塚が建てられ鰻に対する仏心が
顕わなのは何か理由があるのではないのだろうか。』
(中略)


この立派な鰻塚を
『宮城県や岩手県両県の各地に雲南神社が広く分布し、その氏子は信心厚く、
特に鰻を神の使者と信じてこれをとったり食べたりしない習慣がある。
筆者はこの地方の古くからの風習と禁忌が、鰻塚となって実現したものと理解したい』
以上


鰻と信仰はほんとうに根深い話です








































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