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東海道五十三次 舞阪
弥次さん喜多さんの二人が舞阪から乗合船、今切れの渡しにのって新居に向かう途中、髭をはやした小汚い爺さんが何か物を無くしたのか、居眠りをしている人々の膝の下を探り、又、敷物を持ち上げ、しきりに物を探し求める様子で弥次さんの袖の下を探りまわす
弥次さんはその手を捕らえて膝の下などを探っている様子 弥次さんがその爺さんに声をかけると
「わしは蛇使いじゃが商売道具が見当たらない」との返事
蛇が大嫌いな北八、「こいつは気味の悪い。ここらにはいぬか」お客が総出で立ち上がり探し、
板の下でトグロを巻いている蛇を見つけます。船中を上を下へと大騒ぎをして騒ぎだす
親父は明け荷を取り除き、蛇を何の苦も無く掴んで、又懐へ入れるところの場面です
東海道五十三次 荒井
今切れの渡しを無事にわたり、荒井の宿で名物の蒲焼に
腹をふくらましている様子です
切手の張るところに「二拾號(号)」と書かれているのは
めずらしいですね
いったい誰が画いた画なのでしょうか
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