うなぎ古絵葉書
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うなぎの故郷浜名湖
浜名湖周辺で養鰻の餌として使われていたカイコは姿を消し
生餌が主流になります その後は生餌さもなくなり配合飼料の練餌に変わっていきます
絵はがきの写真は路地池と呼ばれる露天掘りの養殖池です 昭和46年から魚病発生を
防ぐため、温度調整ができるビニールハウスへ変わっていきます
私が子供のころは冬でも「越冬燕」と呼ばれるツバメを養鰻池で見かけることができました
泊まりに行っていた池小屋の近くには越冬燕のために、わざわざ納屋の天井に
電線を何本も張って休ませているのをテレビのニュースや新聞でよく紹介していました
ビニールハウスの養鰻池が増えるとともに越冬するツバメは少なくなり姿を消しました
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