うなぎ信仰 九州
うなんぎゃなし (鰻神加奈志)
鹿児島県 徳之島町 母間(ぼま)福川(ふっこー)
鹿児島県 徳之島では平成25年から、神様として祀られている大ウナギ
うなんぎゃなしに祈願する「うなんぎゃなし祀り」が復活し行われています
徳之島町北部観光ポータルサイト
の説明掲示画像を読むと
『反川と大当の境界をなす川(福川 フッコ)の流域に他の川には見られない生物や植物が宿り
特に目を引きつけるのが「ウナンギャナシ」正に福の川の名前と実態が一致する川であります
文献が無い為に確たることは記述できませんが、明治十年頃、反川のハマンバレに火災が
発生したとき火の手があまりに強く、村 人は懸命の消火作業をしたが
やがてはフッコを飛び越えてホッタイ (大当)に延焼する勢いで迫った
そこで、巣穴から飛び出した 大ウナギが自分の尾びれを右に左に跳ねるように動かして消火を始めた
人鰻一体になった消火活動によって延焼を食い止め火の勢いを鎮めた
村人達は、この鰻を崇めて鰻神の称号で呼ぶようになり、鰻神がなまって 『ウナンギャナシ』に転訛したものと思います。 母間の村人はウナンギャナシが(福川フッコ)に住みつくようになった昔、天道から遣わされた神様の変身だという考えが言い伝え られてきたと推測されます
この鰻に危害を加えたり、捕食したりした時は忽ち天罰が下り災いに犯されると言う
言い伝えが有ります』
こういう素朴な伝統が復活されると嬉しくなりますね
母間(ぼま)ハート
オオウナギ
畦(あぜ)プリンスビーチ
アマミノクロウサギ
トビンニャ
油そうめん
奄美のよもぎ餅
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