うなぎ雑学




うなぎ信仰 中部地方

伝説

愛知県南設楽郡 長篠村 横川 寒峡川
新城市横川倉木



伝説

三河南設樂郡長篠村横山の前を流れる寒峡川の鵜の頸の淵は、竜宮に通ずると云うが、
この淵の主はうなぎであるとも謂ひ(いい)、一年に一度か二度位、鮎を追って水面に姿を見せるが、
淵の奥に還ってゆく姿を見た者の談に依ると、尾が※放歌踊りの団扇程もあったという


※「放歌踊り」も愛知から浜松で行われている、大きな団扇と太鼓が特徴の
二人一組の念仏踊りです



「旅と傳説」は何人もの民俗学の先生が担当されて出版されていました
早川孝太郎先生が担当された巻になるのですが、早川先生は長篠村の出身です

寒狭川(かんさがわ)は、愛知県を流れる豊川(とよがわ)の上流部の通称で、
宇連川と合流するより上流の区間を寒狭川と呼んでいます
寒狭川は水がきれいで、アマゴやアユなどの釣り場として全国的にも知られ
「寒狭川広見ヤナ」では、川をせき止めた簗でアユをとり、塩焼きやあらいなどを味わえる
観光施設として営業しており、鮎のつかみ取り体験なども行われています
上流部は「寒狭渓谷」と呼ばれる景勝地です



参考資料
「旅と傳説」 (通巻126号)昭和13年発行 早川孝太郎
松井魁著「鰻学」「うなぎの本」
新城市博物館ザッ記33
FISH PASS
全国旅行情報サイト「ジャパン・ヨンナナ・ゴー」






近くの名勝や名物

長篠堰堤



大通寺



長篠城の碑



設楽原古戦場



古絵葉書
長篠古戦場 馬場信房の墓







鮎の塩焼



鮎の甘露煮



鳳来牛カツカレー







































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