うなぎ信仰 中部地方
神の使い
静岡県河津 佐野川
河津町は伊豆半島東岸にある海沿いの町で、典型的な「温暖で雨の多い海洋性気候」です
河津川流域には縄文時代などの遺跡も残り、先史時代から人が住んでいたと考えられています
中世には周辺の社寺や湊と結びついた集落として発達し、海と山の資源を利用した生活が営まれてきました
江戸時代には伊豆沿岸の村々の一つとして、漁業、農業、林業、
それに温泉を生かした湯治場などがありました
現在は、温暖な気候を生かした農業、観光、温泉が町の大きな柱になっています
特に川の上流には、寄生火山から流出した溶岩が各所に流れ込み、大滝など数多い滝を作り出 している他
温泉も豊富に湧き出しており「河津桜」とともに観光資源として活用されています
言伝え
静岡県上河津村を流れる佐野川の深淵に棲む巨大な鰻は、神の使いという
佐野川には三島神社もありますので「神の使い」とされるのも
自然な成り行きだと思います
参考資料
河津町ホームページ
日本千景ホームページ
松井魁著 鰻学 うなぎの本
佐野川
佐野川 三段滝
近くの名勝や名物
河津川
古絵葉書
伊豆上河津三養院の松
海鮮丼
桜たいやき
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