うなぎ雑学




うなぎ信仰 東北地方 


宮城県 宮城郡 松島町 端巌寺

鰻塚


松島は、平安・鎌倉のころから信仰の場として開かれ、中世以降は寺院を中心にした宗教文化が栄えました
代表的なのが、伊達政宗が再興した禅寺・瑞巌寺で、桃山様式の伽藍を今に伝える国宝です
同じく海上の小島に建つ五大堂は、坂上田村麻呂創建と伝わる古い堂で、
こちらも国の重要文化財となっています


大正12年8月16日建立された「鰻塚」では毎年5月13日にうなぎの供養祭が行われています
かつて松島湾は天然鰻の産地でした、日本各地に鰻の供養塔はありますが、
戦後に建立されたものが多いです

「古絵葉書」でも書きましたが松井魁先生の
東北地方は他の太平洋沿岸地方に比べれば、鰻の生産も消費もともにわずかにもかかわらず、
松島に立派な鰻塚が建てられ鰻に対する仏心があらわなのは何か理由がある
という考えは納得ができますね



参考資料
松島町ホームページ
国宝 瑞巌寺
松井魁著「鰻学」「うなぎの本」



瑞巌寺 入口


瑞巌寺 鰻塚


金翅堂


古絵葉書
端巌寺の洞窟(ウナギ塚)








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あなご丼



蒸し牡蠣








































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