うなぎ雑学


うなぎの浮世絵ロゴ




うなぎ浮世絵 江戸名所百人美女 年代 安政5年(1858)

題名 江戸名所百人美女 ふる川

年代 安政5年(1858)
絵師 豊国三代


うなぎ浮世絵 うなぎ浮世絵


行燈には「をはりや」「蒲焼」と書かれていますが
江戸前大蒲焼」で書かれている5軒の「尾張屋」とは違います
江戸前大蒲焼の「行事」で書かれている「麻布 狐鰻」のことです
「狐鰻」の主人は尾張屋藤兵衛ですが「尾張屋」は他にも沢山あるので「尾張屋」以外に
「麻布 狐鰻」を同時に名乗ったのかもしれません


港郷土資料館には
《四之橋のかたわらには、時々、狐が化けて買 いにくるという噂で評判となった
麻布名物「狐 しるこ」尾張屋藤兵衛の店がありました

尾張屋藤兵衛の名は、『江戸買物独ひとり 案内』(文政 7 年〈1824〉刊)「鰻蒲焼」の項に
「麻布さかミど の橋 蒲焼 尾張屋藤兵衛」と見え
尾張屋板切 絵図『目黒白金辺図』(嘉永7年〈1854〉刊)に は、四之橋の南に「狐鰻」
とあることから
麻 布名物「狐しるこ」は、鰻蒲焼の名店「狐鰻」 で商われていたと思われます》
と記されています







































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