うなぎ信仰 九州
伝承
鹿児島県 大島郡 古仁屋町 勝浦(奄美大島)
古仁屋(こにや)は鹿児島県大島郡瀬戸内町の中心集落で、奄美大島南部の拠点になっている町です
役場やスーパー、宿、飲食店、港が集まっていて、周辺の集落や加計呂麻島など
離島へ向かう玄関口になっています
神の使い
鹿児島県 大島郡 古仁屋町 勝浦にうなぎがたくさんすむ泉があり、
近隣の人はこの鰻を神の使いとして決してとらないそうです
この鰻が神の使いである証拠は、この泉の鰻にはすべて頭に焼き印あるという事です
旅と伝説 通巻126号
2017年の南海日日新聞では【瀬戸内町古仁屋市街地に大ウナギ観賞スポット】
『瀬戸内町古仁屋市街地を流れる仲金久川に、十数匹のウナギが見られるスポットがある。
5日の取材で確認されたウナギは10匹余り
体長120㌢ほどの大きなウナギもいて、地域住民や観光客らの話題となっている』
と写真とともに紹介されています
その他にもblogや動画サイトなどで毎年のように小川にいるオオウナギが紹介されていますので
うらやましい自然環境ですね
奄美から和歌山までの太平洋岸では「二ホンウナギ」とは別の種類の「オオウナギ」が
棲息していますので、「オオウナギ」の信仰、伝承も多くみられます
文字どうり巨大化したオオウナギを見れば神的なものを感じたのかもしれません
参考資料
松井魁著「鰻学」「うなぎの本」
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承
奄美せとうち観光協会ホームページ
近くの名勝や名物
西古見から見た大島海峡
高知山展望台
リュウキュウアサギマダラ
サキシマフヨウ
古絵葉書
古絵葉書 鹿児島 大島古仁屋港御倉崎より見たる第二艦隊
奄美大島の郷土料理 鶏飯
ヤギ汁
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