うなぎ雑学




うなぎ信仰 中部地方


伝説

幸燈神社
北杜市武川町山高2529


北杜市は山梨県北西部の内陸にあり、八ヶ岳や南アルプスなど高い山に囲まれています
寒暖差が大きい内陸性気候で雨量はそれほど多くないです
縄文時代から人が住み、豊かな湧き水と比較的温和な高原性の気候を生かして
集落や農耕が発達してきました



伝説 鰻食の禁忌 絵馬奉納

神社のご祭神である大己貴命、新羅三郎義光、稚日孁命(わかるひめのみこと)のうち
稚日孁命が戦のときに沼に落ちたときに、大きなウナギに助けられたとされ
そのため氏子たちは鰻を御神魚として鰻食の禁忌と絵馬奉納を行っています




釜無川や大武川などに囲まれていて、水の恵みと同時に洪水被害の歴史がはっきり残っている地域です
幸燈宮は、かつては大武川沿いの唐土というところにあったのですが、
何度も洪水にあって流失したので、文化2年(1805年)山高領主によって、現在の地に造営されたと
ありますので、この「何度も起きた洪水」が鰻と結びつき、
このような伝説がいまだに継承されているのだと思います



参考資料
北杜市ホームページ
日本の伝説 甲州の伝説 角川書店
山梨県歴史文学館 山口素堂資料
山梨県神社庁ホームページ
見て歩く甲斐武田氏の史跡






近くの名勝や名物

眞原さねはら桜並木
 

北杜市神代桜


北杜市水車の里公園


小淵沢駅







ベーコンエッグカレー



清泉寮のソフトクリーム







































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