うなぎ雑学




うなぎ信仰 東北地方

伝説

岩手県 閉伊郡 大槌町 大槌川
現 上閉伊郡 大槌町 大槌川


江戸時代にはこの一帯は盛岡南部藩の一部となり、大槌には代官所がおかれました
現在の宮古市南部から釜石あたりにかけての広い範囲を管轄する行政拠点だったとされます
代官所が置かれたことで、年貢の集積や物資の中継が行われる「陣屋町」「港町」として発展し
三陸沿岸のなかでも経済的に重要な地域になっていきました



伝説

大槌川正内の淵で多数の女が奪われ殺され、その屍の陰部には粘液が付着していた
淵の主の鰻が美男に化けて女性を誘惑したと信じられています

鰻の本 参考資料名はなし


話は少し違いますが大正10年(1921)に発行された佐々木喜善著「土の鈴」には
45年ほど前、上閉伊郡大槌町大槌川附近の正内に生まれながらに水性の物に嫁ぐと予言された娘がいた
13歳になった夏の日、大槌川で沈んで死んだ 死体を見ると陰部に粘液が付着していた
鰻か何かの仕業だと言われた

とあります



参考資料
大槌町 | 三陸国際芸術祭
松井魁著「鰻学」「うなぎの本」
佐々木喜善著「土の鈴」
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承






近くの名勝や名物

大槌町の日の出



吉里吉里駅



蓬莱島





イカ飯



磯ラーメン



まめぶ汁







































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