うなぎ信仰 東北地方
絵馬奉納
岩手県西盤井郡平泉村大字戸河内字東郷
現 平泉町平泉東郷
平泉は平安時代末期、奥州藤原氏の本拠地として栄え、当時は京都にも匹敵する大都市でした
奥州藤原氏三代が築いた中尊寺、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡、金鶏山の五つを合わせて
「平泉−仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として、2011年に世界文化遺産に登録されています
雲南信仰
字東郷にある宇南権現社に信者が画いた絵馬を奉納し氏子は鰻を食べない
西郷に向かう途中に雷神社がありますが、宇南権現社は私には確認できません
8キロほど離れた一関市厳美町樋ノ口の宇南権現神社が
確認できる一番近くの雲南社ですが、そこは神社と言っても祠があるだけですので
絵馬奉納しているとは考えにくいです とにかく雲南関係が多くありますので、現地で時間を掛けて
調べないとわかりません
藤原氏が金山、軍馬、大陸貿易以外にも、荘園として新田開発を行った資料は
見つかっていないので、雲南信仰と藤原氏の結びつきはなさそうです
参考資料
ひらいずみ遺産公式サイト
松井魁著「鰻学」「うなぎの本」
佐野賢治著「虚空菩薩信仰の研究」
近くの名勝や名物
中尊寺金色堂
中尊寺弁財天堂
毛越寺の常行堂
古絵葉書
大正2年の秋第二師団機動演習歩兵第32連隊平泉村中尊寺付近に於ける射銃休憩
うにごはん
平泉わんこそば
餅御膳
掲載の写真、図表、文章などの無断転載を固くお断りいたします
copyright©2006 Unashige all rights reserved
6-13頁