うなぎ雑学




うなぎ信仰 中部地方


昔話

静岡県菊川市西方 


前のページの掛川市「鰻淵」から3キロも離れていない場所です
菊川市は人口約4万6千人ほどの市で、市の中央を一級河川の菊川が流れています
遠州と信州を結ぶ「塩の道」の要衝として古くから栄え、温暖な気候の中で田園風景が広がるまちです



椿の淵のうなぎ

ある日、村人が淵を通ると鰻がたくさんいたので、
それを捕まえて家に帰り、鰻を桶に入れて一晩置くと、全部蛇に・・・

それ以来この村の人々は恐れて鰻を捕る者はいなくなりました
この話は村中で知られていましたが、よそではない珍しい現象なので・・・

※遠江古蹟図絵
詳しくはお茶街道文化会ホームページをご覧ください

※遠江古蹟図絵(とおとうみ こせき ずえ)は、1803年に掛川の医師・文人として知られる
藤長庚(とう ちょうこう)によって編纂られた、遠江国の名所・古跡を絵と文章で紹介した地誌です



ここも前のページの掛川市「鰻淵」から近く、京都の亀岡市と同様に
内容は違いますが、昔、何か話の元になるものがあったのではないかと、思えてしまいます



参考資料
菊川市ホームページ
遠江古蹟図絵(全) 修正解説 神谷昌志 明文出版社
お茶街道文化会ホームページ「椿の淵のうなぎ」






菊川市西方







近くの名勝や名物

黒田代官屋敷



瀧之谷池



丹野池






かりんとう饅頭







































掲載の写真、図表、文章などの無断転載を固くお断りいたします
 copyright©2006 Unashige all rights reserved
5-12頁