うなぎ雑学


うなぎの浮世絵ロゴ



うなぎ 浮世絵  浄る理町繁花の図  年代 嘉永5年(1852)

浄るりまち繁花の図 広重戯筆

年代 嘉永5年(1852)
絵師 広重


広重が画いた合計42か43の物売りや商売の様子を描いた7枚の内の1枚です
7枚のうち題名の「浄瑠理町」の部分が「浄る理町」が3枚「浄るり町」2枚
「浄瑠理町」1枚と この蒲焼売りが画かれている「浄るりまち」が1枚 
広重の意図があるのかわかりませんが不思議です

「瀬田前 かばやき」と看板にあり皿には腹開きの蒲焼が画かれていますので
「浄瑠璃町」は京都か大阪と思っておりましたが、戯画なので何処の様子を画いたのか
空想で画いたものかよくわかりません
国芳が画いた「御存じ 山くじら 蒲焼」も背開きをしていますが
皿にのっているのは腹開きの蒲焼です
浮世絵師にとっては 絵にしやすい腹開きの色合いのほうが重要だったのかもしれません







































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